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祝喜寿 雑貨店再開

御無沙汰を続けている間にもどんどんトシをとり、気がついてみると、きょうは77歳の誕生日、すなわち喜寿を迎えたのでありました。

といっても、特別のことは何もありません。ノンオイルフライヤーを使ってみずから焼いたローストビーフを倅と食べた程度で(ケーキも食べました)、さほど目出度い一日というわけでもありませんでした。

最近亡くなった菅原文太さんは、母校仙台一高の先輩でしたが、御寿命が81歳でしたから、センパイ、もうすぐ私も追いつきそうですね、といった感慨を抱かざるを得ませんでした。そう言えば、いま、喪中欠礼のお葉書が毎日二枚三枚と届きます。昔かわいがっていただいた職場の上司の御逝去などを知ると、師走の寒さがいっそう身にしみますね。

ともあれ、せっかくこの生きにくい世を喜寿まで生き延びてしまったのだから、もう少しあれこれがんばってみようかと思っています。

どうも景気の悪い雑貨店再開の弁で、申し訳ありませんでした。あすは親孝行な長女の招待で、なんと、さだまさしのコンサートに行くことになっております。さだくんの達者なトーク&歌をを聴けば、きっと元気になるでしょう。

では、みなさま、また、よろしくお願いいたします。

大波

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