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私の視るもの

またまたご無沙汰。もう五月ですね。うかうかしているうちに、1年の3分の1を消費してしまったことになるわけですね。

トシを取ると時間の流れが速くなると言いますが、ほんとにその通り。今や、時間の急流です。もうすぐ滝壺にさしかかるのかも・・・(-_-;)

70代後半にさしかかって、視える景色が微妙に変わってきたような気がします。例えば、以前は中毒のように視ていたテレビ映画やドラマに、あまり関心を抱かなくなりました。

そのかわりよく観るようになったのが、落語のDVD。ヘンですか?それも、以前は志ん朝や小三治など正統派のDVDばかり観ていたのですが、今大好きなのが、先年亡くなったばかりの立川談志の自己主張の強い映像なのです。やっぱりヘンですか?

談志の「芝浜」や「富久」「らくだ」なんかには、震えのくるほど魅入られてしまいますね。病気で声の出なくなった晩年の談志の姿に、涙なんかもほろりと流してしまいます。彼は私より一歳年上、身近に感じるのも当たり前でしょうか。

今、けっこう観ているのは、朝ドラの「あまちゃん」ぐらい。たぶん作者の宮藤官九郎が同郷人で、ふるさとに近い三陸の海辺がドラマの舞台のせいでしょう。前作の「純と愛」よりは、ずっとずっとごひいきです。

同じ東北が舞台でも、大河ドラマの「八重の桜」は、なんだか遠いなあ。私は、基本的には悪人の出てこないドラマに関心を持てないのです。去年の「平清盛」は、主人公の清盛をはじめ悪い人ばっかりで(笑)、私は大好きでした。

映画のほうは「ジャンゴ 繋がれざる者」以降途絶えています。あの映画の奴隷商人ディカプリオも、「タイタニック」当時の純な面影はどこへやらの極悪人で、たいへんケッコウでした(笑)。

五月には、AKB卒業の前田あっちゃん主演のホラー映画「クロユリ団地」を観賞予定です。かなり怖いんですって(笑)。そういえば、AKBも遥かに遠くなったなあ(笑)。

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