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「卒業」について

AKB48の「GIVE ME FIVE」という歌で、「卒業とは出口じゃなくて入口だろう」という歌詞を秋元康さんが書いたのですが、ひょっとすると、これは前田敦子さんのことを考えて作ったフレーズかもしれないなと今朝思いました。

ひとつの団体を辞めるときの言葉として、「卒業」というのは、とても幸福な感じがしますね。それは成長のひとつの過程を示す言葉ですから。考えてみると、私はある団体を辞めてしまったとき、うまく「卒業」できなかったですね。…「落第」、あるいは「退学」だったような(笑)。

私は、前田さんの、アイドルには珍しく陰のある雰囲気が、なんとなく気に入っていました。それは彼女の映画初出演作「あしたの私のつくりかた」(故市川準監督)のときから一貫してそうでしたから、今後彼女が女優として再出発するならば、ド派手なキャラではなく、脇役でいいから、その繊細な陰影を生かして欲しいなと思いました。

あっはっは、アイドル好きの七十翁という存在も、困ったものですねえ(笑)。

   卒業の袴にヒール戛々(かつかつ)と    大波

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