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由紀さおり「1969」

世界的なヒット作品として、今CD屋さんが力入れて売りまくろうとしているのが、由紀さおりとピンク・マルティーニの「1969」だって、ご存知でしたか? 私は最近までまったく知らず、NHK「あさイチ」のエンタメ情報で初めてそのことを聞き、CD屋さんに買いに走りました(笑)。

ピンク・マルティーニは古めのポピュラー音楽を演奏して人気のあるアメリカのグループですが、そのリーダーがたまたま由紀さんの「夜明けのスキャット」を聞いて彼女の歌声に魅せられたことから、両者のコラボが実現したということです。「夜明けのスキャット」は1969年にリリースされた由紀さんのデビュー曲。そのことから、1969年前後の歌を集めた今回のCD「1969」が世に出ることになったのだそうです。

それにしても、由紀さんはやっぱり歌が超うまい! 黛ジュンの「夕月」に、胸がじ~~んとするほど感動してしまいましたよ。佐良直美の「いいじゃないの幸せならば」のけだるいような冷めたような感じも最高!! 両曲とも、たしかに1969年のヒット曲です。ピンク・マルティーニのアレンジも優しく繊細で、なかなかのものでした。

大人の歌を聴きたい方に、強力おすすめです。

   道草の好きな犬なり冬夕焼     大波

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