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岐阜・大垣吟行報告

最近の私は、宿泊吟行から帰った翌日は、身も心もだら~~~っと液状化して、ほとんど使い物にならない状態になります。きょうの私が、まさにそれ。従って、ブログの書き込みが大幅に遅れたことも、お許し下されませ。

11月5日は、時折小雨のぱらつく中を、岐阜長良川の鵜飼の里へ直行。先月半ばにシーズンを終えたばかりでご静養中の鵜たちに会ってまいりました。

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ときどき「ギャース」とか鳴きながら、鵜どもはのんびりした様子。それを眺めながら啜る鮎雑炊は超美味! 宮内庁式部職だそうな、鵜匠のおじさんの長話も面白く、私は雑炊を三杯もお代わりしてしまいました(笑)。

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明くる11月6日には、芭蕉翁(翁ったって、私より20歳も年下やんか)の名作、「おくの細道」のむすびの地、大垣は水門川(すいもんがわ)のほとりに参りました。なかなか趣きのある川岸で、桜紅葉が美しく散り零れておりました。それにしてもこの岐阜・大垣というところは、どこに行っても芭蕉の句碑ばかり。句碑のないところで俳句を詠みたいとつくづく思ったりしたのでした。

   細道のむすびの桜紅葉かな     大波

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俳句」カテゴリの記事

コメント

>どこに行っても芭蕉の句碑ばかり

それは大波さんが俳人だから。わたくしは仕事で能く大垣に泊まりましたが、俳句にその頃は興味がなかったので、ここが奥の細道の終点という碑だけは通行の邪魔になったので覚えていますが、へえ~、こんなとこがと思っただけで句碑には気付きませんでした。

鎌倉にも30年住んでいましたが、松山に続いて二番目に俳句投句箱の多い町だと俳句をやりだしてから知っても、そんなものあったかと改めて見回して、確かに駅にお寺にそれらしきものが、というように、興味の無いものには人の関心は目の前にあっても向かわないものです。

投稿: 猫髭 | 2011年11月 8日 (火) 09時44分

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