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終わってしまいましたね

この夏、比較的真面目に観たテレビドラマ、「それでも、生きてゆく」と「陽はまた昇る」が相次いで最終回を迎え、楽しみが減ってしまいました。

「それでも、生きてゆく」は、殺人事件の被害者と加害者の家族それぞれの苦悩を克明に描いた重い重いテーマのドラマでしたが、大竹しのぶの渾身の演技もあって、途中でやめるのは不可能に思えるほど、引き込まれました。

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最終回では、互いに強く惹かれながら、被害者側・加害者側双方の立場から、ついに別れざるを得なくなった瑛太と満島ひかりの切ない気持が余すところなく描かれ、私はついつい泣いちゃいました(笑)。大竹しのぶは勿論凄いけれど、この若い二人もよかったなあ。

「陽はまた昇る」は警察学校を舞台にしていて、刑事もの・捜査ものに飽き飽きした目には、とても新鮮に映りました。意欲作だったと思います。

来月からのドラマで楽しみにしているのは、「深夜食堂2」ぐらいかなあ。

   届かざる背ナのかゆみや秋灯下      大波

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コメント

「それでも、生きてゆく」、ストーリーはあくまでも重いテーマなのに、映像の美しさったらなかったですね。
私の木曜日の楽しみが終わってしまいました。
ラストシーンをビデオレンタル屋さんで終わらせたのも、よかったですね。
日常のそこはかとないおかしみ、みたいなものが後をひいて。

投稿: のんちゃん | 2011年9月17日 (土) 14時49分

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