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たぬき系大女優

……というのは、大竹しのぶさんのことです。ドラマ「それでも、生きてゆく」のわが子を殺した若者と対峙したときの演技の凄まじさに、しょうじき鳥肌が立ちました。この人は女優として限界というものがないんだなあ、と役柄への没入度に驚くばかりです。

同じタヌキ系女優の竹下景子さんも「胡桃の部屋」の母親演技が、回を重ねるごとに凄味をましてゆくばかり。キツネ系の娘松下奈緒さんの熱演もなかなかでしたが、遥かにその上をゆく繊細な演技力に舌を巻いています。女優の年輪というものでしょうか。

「それでも、生きてゆく」には風吹ジュンさんも出演していますが、彼女を含めて三大タヌキ系女優ということにしたいな、と思います。

そう言えば、「それでも…」に出ている満島ひかりさんも、れっきとしたタヌキ系ですね。朝ドラ「おひさま」での弾けた演技も超楽しく、映画「悪人」での殺され役も印象的でした。若手タヌキ系女優として、大いに有望だと思います。

若手のタヌキ系は、上野樹里、宮崎あおいの二人が、大女優に育ちそうな可能性あり。多部未華子も有望ですが、かわいすぎるかな?

   むくむくと雲盛り上り秋暑し      大波

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