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気仙沼からの手紙

ネット上では「アネモネ」さんで知られる人の気仙沼のご実家は、3月の大津波ですべて流されてしまったのですが、そのアネモネさんの父上から手紙が届きました。パパ・アネモネは気仙沼地方俳句協会の会長をつとめておられ、一昨年「海の俳句全国大会」にご招待をいただいた方だけに、いったい現在どのような状況になっておられるのか案じていたところでした。お手紙は、とても嬉しかったです。

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短いお手紙でしたが、震災で中断していた俳句協会の 会報や港の写真を添えた丁寧なものでした。今年は中止せざるを得なかった「海の俳句大会」を来年再開すべくこれからも頑張ると書かれており、復興への意欲が十分に感じられました。

お写真には、岸壁で焼け焦げになったままの船など、災害の爪あとがそのまま写っていましたが、空と海の色は相変わらず青く美しいままでした。

とりあえず、ホッとした気持でした。

  ふるさとに涼しき風の渡れよと      大波

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