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萩尾望都「春の小川」

私、73歳、マンガ好き、どちらかというと汗臭い青年・少年マンガよりも、デリケートな少女マンガ寄りかもしれませんね。001


吉田秋生の「海街ダイアリー」シリーズと並んで好きなのが、萩尾望都の「ここではないどこか」シリーズです。

3月に最新刊の第3巻「春の小川」が出たばかり。004


この中の書名にもなった「春の小川」という短編が、絶対に泣けますよぉ~。

なにしろ、あの、よしもとばななさんが、帯に「子どもを抱きしめて、たくさん泣きました。」と書いているぐらいですからね。003


たしかに大事な人を亡くした喪失感が、マンガとは思えない切なさで胸に迫ってきます。

お薦めです。002


萩尾先生の作品とのおつきあいも、ずいぶん古くなりましたね。

ますます元気に、がんばってほしいです。


亡きひとに供へ真白の薔薇一輪      大波

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