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大河ドラマの宮沢りえ

大河ドラマ「江」は、次々に事が起きる割にはどうも展開がゆるいなあ、脚本の田淵久美子さんは「篤姫」の時ほど調子が出ていないのかな、などと思っていました。003


しかし、昨夜の宮沢りえの演技には、すっかり引き込まれてしまいました。両親を死に追いやった憎い仇と思いながら、秀吉(岸谷五朗)に次第に心を奪われていく宮沢りえの恋の表情、仕草からは目が離せませんでした。001


宮沢りえは「たそがれ清兵衛」をはじめ、「トニー滝谷」「父と暮せば」「阿修羅城の瞳」「オリヲン座からの招待状」などの映画で佳演を繰り広げていましたが、テレビドラマでここまで張り詰めた演技を披露するのは、ひさびさのことだったのではないでしょうか。りえちゃん、やっぱり最高!002


ヒロイン江の上野樹里は、淀殿になるりえちゃんと先々対立する関係になるのだと思いますが、この通り、りえちゃんはやっぱり手強い相手だぞ、がんばれや。

台風は、もう通り過ぎちゃったのかな?

説教の声のくぐもる梅雨の寺       大波


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