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一月の矢川

昨夜、「大」の発送を済ませた余勢を駆って、きのうにつづく吟行句会に出かけました。ほんとうのことを言えば、二日続きの吟行は年寄りにはちと辛いものがあるのですが……2011_1_9_001


でも武蔵野の空はあくまで青く、深く、私の俳句魂においでおいでと手招きしているかのようだったのです。2011_1_9_002


日中は風もなくおだやかな吟行日和。しかし、矢川緑地の湿地帯には氷も張って、これからいよいよ本格的な寒さになるぞっと告げているかのようでした。2011_1_9_003


矢川に遊ぶ鴨たちも元気そうでしたが、離れた場所で死んだ鴨の死骸を見ましたので、彼らは彼らなりに厳しく生きる闘いを繰り広げているのだなあ、と思いました。


一月の橋一月の水の文       大波

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