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師走の剪定

寒い日でしたねえ。あまりの寒さに、ユニクロ特製のヒートテックのタイツ=要するに長股引ですが、これを着用に及びましたが、そんなに暖かくはなりませんでしたねえ。暖冬のために、これまでずっとガマンしてきた炬燵も、ついにリビングルームで稼動開始です。2010_12_16_003


きょうはマンション中庭の大ケヤキの枝切りがあり、管理組合植栽担当の私は、「大」の編集の合間を見ては、現場に立ち会いました。2010_12_16_002


この剪定をなさっている方は、たぶん私よりも3~4歳年上。寒風にさらされながら高い樹上で身軽に枝を切っている姿に、ちょっぴり感動しました。先輩、元気ですねえ!2010_12_16_001


庭の雑草刈り取りも行われ、それを見ながら、「おいらも、お正月前にアタマをきれいにしなくちゃあね」などと師走気分になった私でした。


枯園を薙ぐ音もまた枯れてをり        大波

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コメント

こんにちは、旗坊です。
剪定の話ではなく、昨日の句会の件での私の感想などを少し。
私は吟行が好きになれません。
あんまり感動しちゃうと沈黙してしまうからです
ですので旅行に行っても俳句は作りません。家に帰ってから色々と思い出しながら句をつくります
ちょっと外れるかもしれませんが、三橋敏雄氏がこんなことを言っています。
「俳句は感動して作るのではなく、作った俳句に感動するんだ」と。言い得て妙です。
私もカメラ持参での犬の散歩を日課にしていますので写真は結構撮ります。
最近は写真と俳句を取り合わせた「写俳」なるものが流行っていますが、これはこれでいいのかと
写真の説明に過ぎない句はつまりませんが、この写真になんでこの句という驚きがあり、よく考えてみるとなるほどと腑に落ちるような写俳は中々
なものです。
写真を俳画と思えばいいのかも。
蕪村は俳句に付ける俳画(逆?)についてこう述べています。
俳句の内容と俳画がそのまま一緒なのが「べた付け」、離れているのが「匂い付け」だと。
べた付けでなければ「写俳」も結構面白いと思います。
私は最近ある「写俳」コンクールに応募しました
乞うご期待。

投稿: 旗坊 | 2010年12月17日 (金) 11時49分

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