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するめ映画館

うっすら汗をかいてしまうほど暖かい師走の入りというのも、あんまり気持よくないですねえ(笑)。2010_12_1_001


多摩イルミネーションで見かけて、しめしめ、これでウサギ年の年賀状を作ろうと思ったら、このシナモロール君はウサギではなくて、白い子犬なんですってね。ガックリ(´・ω・`)ショボーン2010_12_1_002


さて、古典的映画ファンにお薦めなのが、「するめ映画館」(文藝春秋)です。スタイリストの吉本由美が、村上春樹や和田誠、糸井重里、川本三郎らと、ポピュラーではないが噛むほどに味が出る映画について語り合った偏愛対談集。私のような老映画マニアが泣いて喜ぶ一冊でござりまする。2010_12_1_004


ミュージカルなら「バンドワゴン」、西部劇なら「死の谷」、フィルムノワールならば「現金(ゲンナマ)に体を張れ」、恋愛映画ならば「初恋のきた道」等々。わたしゃ、随喜の涙を流しましたよ(笑)。

極月のするめ焙つて噛みしめて       大波

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