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クエンテイン・タランティーノ

クエンテイン・タランティーノって、映画監督をご存知ですか?「パルプ・フィクション」から「キル・ビル」、「デス・プルーフ・イン・グラインドハウス」といった大量殺人、残虐アクション映画を作りつづけている変態監督さんですが、どういうわけか私は大好きで、彼がゲスト出演して荒野でスキヤキを食うガンマンに扮する「スキヤキ・ウエスタンジャンゴ」(三池崇史監督)まで観てしまいました(笑)。その彼の最新作で、ブラッド・ピットが出演するので話題になった「イングロリアス・バスターズ」、映画館にかかっている時は忙しくて観にいけず、泣く泣くようやくDVDで観ることができました。Img_0155いやあ、聞きしに勝る変態ぶりがさらに深く、さらにテッテイしていて、面白いのなんのって。このタラちゃんは、自分の好きな映画や音楽を節操なく自由自在にパクりまくるのが特長で、有名なのは「キル・ビル」での梶芽衣子映画の「怨み節」ですが、今回の「イングロ…」でも冒頭から「遥かなるアラモ」をバックミュージックに流すという荒業でした。ナチの高官を映画館に集めて、映画フィルムの山を爆発炎上させて、ヒトラーを含む全員をやっつけてしまうというこんな凄いストーリーと映像を、タラちゃんの他に誰が作ることができましょうか。ある意味で感動的でした。ヒトラーが全然似ていなかったのはご愛嬌(笑)。

  夏めくやドライアイスは要りますか?       大波

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