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ブログ写真デビュー!!

雑貨屋なので、写真も売ることにしました。これまでは、素人の写真なんか売り物にはならんだろうと思って、遠慮していたのですが、よ~~く考えてみると、俳句だって素人俳句ですよね。それを臆面もなく毎日お目にかけているいるわけですから、写真もいいのかなと思い始めたというわけです。Img_01061


でも、お断りしておきますが、いわゆる「写俳」はやりません。写真と俳句がおたがいを高めあうなんて、すぐれた才能が必要なことなのに、自分にはそんな才能がないことは分りきっていますから。まあ、写真も俳句も精一杯の彩りだと思っていただければ幸いです。もうひとつお断りしておきますが、写真は毎日のおしゃべりに必ず添付されるものではなく、気が向いたときだけ…と受け取っていただきたく、今後ともよろしくお願い申し上げます。

本日の写真は、多摩センター・イトーヨーカ堂前のスナップです。

  母の日のほつそりとして母の脚       大波

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初夏黒川吟行

「大」で新たに連載のはじまったO崎J木さんの「里山日和」、その舞台となっているのが川崎市麻生区の黒川です。以前から再三みんなで吟行に来ている人気のスポットですが、季節ごとに表情を変える里山風景が超素敵なので、連載をきっかけに年に一度は吟行に来ようかと思っています。俳人の誰もが「わお、わんだふる!」と喜んでしまうのが、草深く、荒れに荒れ果てた毘沙門堂の一角。去年はここで夢幻のような桜の落花風景を見ましたが、今年は毘沙門様脇の竹薮から侵入したタケノコが、所構わずニョキニョキと何本も生えて天を指す、そのシュールな景に息を呑みました。
おかげでタケノコ俳句が、雨後のタケノコのようにどっさり句会に出てきて(笑)、それがなかなかの佳句ぞろいでしたので、「やっぱり黒川はいいなあ!」と一同大感激でございました。きょうの句会では、もう過ぎ去った春の季語ではありますが、実に美しい山藤が里山に懸かっておりましたので、「山藤」を席題としました。これもなかなか面白い句が出揃ったのですが、あまりに藤がきれいだったので、若干美的な表現に傾いた感じもありました。私自身は、タケノコも山藤もイマイチの出来(笑)だったのですが、新緑の里山の爽やかな空気だけは胸いっぱいに吸い込んできました。

  しばらくは竹皮を脱ぎさうになく       大波

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