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今日は一日ショパン

吟行明けはボ~~~ッと過ごすのが恒例で、本日は、NHKハイビジョンのお昼から10時間に及ぶ「今日は一日ショパン」というスペシャル番組をボ~~~ッと観て過ごしました。毎年、東京国際フォーラムを舞台に繰り広げられるクラシック音楽のお祭り、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に特設ステージを設けてのこの番組、あれこれ盛り沢山でバラエティっぽい演出は必ずしも面白いばかりではありませんでしたが、仲道郁代とかボリス・ベレゾフスキーとかの演奏部分は流石に聞きごたえがありました。なかでもいいなと思ったのは、先日このブログでもご紹介したジャズ・ピアニスト小曽根真のショパンを題材にしたナマ演奏。ポーランドの女性歌手とのコラボが興味深いプレイでした。また、番組のしめくくり部分に登場した小山実稚恵の「バラード第4番」は、好きな曲だけにじっくり聴き入ってしまいましたね。彼女と春風亭小朝とのショパンをめぐる話のやり取りは、実に的確で奥が深く、さすがに同郷の仙台生まれのピアニストは出来が違うぜと嬉しくなりました(笑)。ショパン曲の人気投票では、ピアノ協奏曲第一番が第1位になっていましたが、私は山崎バニラと同じに第2番のほうが好きかも…。

  フリーマーケット早仕舞ひなる薄暑かな     大波

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