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絵本「東京見物」

バンクーバー五輪、4回転ジャンプに失敗して転んでもすぐ立ち直って見事なステップで滑り続けた高橋大輔はカッコよかったですよねえ! 織田信成のチャップリンもいいセンスしていたけどなあ。泣くな、泣くな、みんなよく頑張ったぜ。わたしゃ、腰パンの国母くんも好きです(笑)。

話は変わりますが、私が生まれた昭和12年に、講談社から「東京見物」という絵本が発行されました。二重橋から帝国議事堂、歌舞伎座、浅草仲見世、銀座などの東京の名所が、蕗谷虹児、斉藤五百枝、川島はるよなどの有名画家の懐かしいタッチの絵で紹介された絵本で、定価45銭。この「東京見物」を、講談社創立百年を記念して、和田誠が新たに描きなおした絵本が最近出版されたのをご存知ですか? なんと、この新「東京見物」には、旧版の復刻版がおまけに付いて、お値段は合わせて2500円。新版には六本木ヒルズやレインボーブリッジ、東京ドームなど新しい名所も取り入れられており、旧版のしめくくりの絵は「震災記念堂」でしたが、新版は葛飾柴又駅前の「寅さんの像」でしめくくっています。和田誠が深い愛情をこめて描いた新しい東京の風物の数々、本屋さんなどで見かけたら、手に取ってご覧になってみてはいかがですか?

  荒川の土手で食べたき草団子        大波


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