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深大寺吟行

深大寺のような大きな神社仏閣となれば、お正月10日近くなっても、まだそれなりの賑わいを見せていました。ここに来ると必ず高菜いりの「おやき」を食べるのが習慣になっていましたが、体重リバウンド中のことゆえにじっと我慢の子(笑)、空腹をこらえながら縁起物の土鈴の寅を買うだけにとどめました。ご存知のとおり、俳人にとっての深大寺の名物は、虚子の胸像、草田男の「万緑」句碑、波郷のお墓、が三点セットですが、それらをすべて初詣して今年の健吟と上達を祈ったのでありました。名物といえば、深大寺そばは空腹をガマンした後だけに、やっぱりちょ~美味しかったですよ~(笑)。このあと神代植物園に入って梅林に行ってみましたが、梅にはまだ少し早くて蕾が赤くふくらみチラホラ咲きの木が数本ある程度、かわりに蝋梅が黄金色の満開でした。それにしても暖かい一月ですねえ。句会を終えて夕方近くになると、さすがに風が冷たくなるのですが…。今年二度目の気持ちのよい吟行日和でした。

  松過ぎの空の十月桜かな         大波

  

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