« 2010年1月3日 | トップページ | 2010年1月5日 »

「紅白」録画を観て

「紅白」放送当日は、疲労コンパイのため大半は居眠りしてほとんど観ていませんでした。4時間半もの長丁場の録画は、画質がガクンと落ちてあまり観たくないのですが、まあしょうがねえかとボヤキつつ、正月三日目のきょう全部観てしまいました。以下は主な感想。60回という節目、「歌は力」というテーマ、その他もろもろで、全体に肩に力の入った感じの演出でしたね。美川憲一とオードリー春日のからみ、森進一の熱唱ドアップなんか、あまりの気持ち悪さで正視できなかったですもん(笑)。メガ小林幸子の登場も、多分スタッフの苦労が大変だったと思いますが、残念ながらテレビ画面ではそれほど効果が上がっているようには思えませんでした。よかったのは、ゲストのスーザン・ボイルの超美声でしょうか。歌は顔で歌うのではないということが(笑)よく分かりました。いきものがかりと高校合唱部のコラボ、休業直前の絢香、などはやはり感動的。SMAPのマイケル・ジャクソンを偲ぶダンスパフォーマンスも大健闘だったと思います。私は実は在職中広報室に所属していた頃、「紅白」の楽屋番を三年ほどつとめていたことがあるので、あの一種独特の異様な熱気をまざまざと思い出してしまいました。いくぶん元気だったあの頃に比較すると、本番中にコタツで居眠りしてしまうんですからねえ、つくづく私もトシとったもんだ(笑)。

  寒木瓜の紅白満てる三日かな       大波

| | コメント (0)

« 2010年1月3日 | トップページ | 2010年1月5日 »