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新年・冬号 無事入稿済!

表紙とか目次とか、いわゆる付物をととのえて、午後無事に印刷屋さんに入稿しました。これで年内に校正も済ませて、あとは来年、松が明けてから刷り終わるのを待つのみ。今度の号は、「大」発足のちょうど三年目にあたるものなので、いくつかの連載が終幕をむかえます。たとえば、お馴染みになっていた裏表紙のハガキ絵と俳句は、故人の描き溜めたストックもそろそろ底をつきますので、4月の春号から新たなシリーズを始める予定。いったい誰の作品なのかは、フタを開けてのお楽しみ。私の評論「俳句よみなおし」も、今回で杉田久女の連載が一応幕切れとなります。実証的な調査もなく、緻密な論考があるわけでもなく、ただ自分の思うがままに久女の足跡を辿ってきただけの連載評論でしたが、三年間もつきあってきただけに殊に愛着の深いものがありました。春号からは、これも新シリーズに取り組む予定。ほかに人間味たっぷりの前澤園子さんのエッセイも、妙義山麓から東京に引っ越してこられたのを機会に、いったんお休みをいただくことにしています。それにしても、すぐポシャりそうだったひよわな同人誌も、会員のみなさんや購読・協力のみなさんの力強い支えで、すくすく育っている感じがします。来年も、これまで以上にがんばりますからね。どうぞよろしくお願いいたします。

  トンネルを抜け冬天の深き青       大波

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