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名栗のお餅つき

埼玉県は入間川の上流、名栗川のほとりにある山雀亭(意志田強固さんの結んだ庵)で、正月用のお餅つきがあるとお招きを受けましたので、行って参りました。きょうもまた、年の瀬とは思えないバカ陽気、山雀亭は庭に面したガラス戸を開け放ち、その前に粗莚を敷いて艶のある大臼を据え、近郷の屈強なおじさんおじいさんが威勢よくキネをふるって、お餅をついておりました。つきあがったばかりの柔らかいお餅を頂きましたが、やはり出来たては何でも美味でござりまする。つい四~五口も食べてしまいました。加えるに、地元で採れた大根を味よく煮込んだおでんが又、ちょー美味! これもこんにゃくや昆布などとともにおいしく頂いてしまいました。こりゃ、どうしても、またリバウンド状態が進んでしまうぞっと。このあと、「大」編集作業の影響で、積み残しの野暮用が山ほどありましたので、まるで食い逃げみたいですが、名残惜しいけれどはやばやと山雀亭を辞去したのでありました。うわあ、ひさびさにお腹が膨れ上がった気がする。年末年始は、暴飲暴食に気をつけましょうね。

  餅搗の腰を気遣ひをりにけり       大波

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