« 俳句漬け3日目の谷保 | トップページ | 障子の張替え »

「天地人」最終回

大河ドラマ「天地人」、たぶんスペシャルドラマ「坂の上の雲」に時間帯をゆずるため(?)、はやばやと最終回を放送しましたね。おかげで、2009年が一ヶ月以上早く終ってしまって、すぐにも新しい2010年が来てしまいそうな慌しい気分。ともあれ、ブッキー(妻夫木聡)や北村一輝、常磐貴子をはじめ出演者の皆様、まことにご苦労さんでした。終ってみれば、「篤姫」ほどのインパクトはなかったけれど、まあまあ感じのいい大河だったかな、といったところ。私が好きだったのは、実は松方弘樹の家康だったんですよ。あの憎たらしさ、あの貫禄、さすがに「仁義なき戦い」等々のヤクザ路線で鍛えてきただけのことはあると思いました。松田龍平の伊達政宗については、伊達家の家臣だったご先祖様を持つ私としては、ちょっと???でしたね。なんだか凄みすぎるような気がしたものですから…。阿部寛ちゃんの上杉謙信は出色の出来、笹野高史の秀吉は相変わらず達者なもんだと思いました。小栗旬の石田三成はまずまず、深キョン(深田恭子)の淀君は可愛らしすぎたかな。城田優の真田幸村は意外性がマル。でも、結局「天地人」人気をかっさらったのは、子役の加藤清史郎くんでしたね。エコ減税車販売のこども店長にまで出世したからなあ(笑)。

  電飾の天馬は飛ばず星凍てて      大波

|

« 俳句漬け3日目の谷保 | トップページ | 障子の張替え »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

大波さま、おはようございます。
 掌に紅葉一葉をつつむ最終回 灌木
「あしたのジョウ」に劣らぬラストシ-ンで、
強く印象に残りました(^^ゞ

投稿: 灌木 | 2009年11月23日 (月) 10時23分

ついに終わってしまいましたね。地元と言う事もあって、かなり思い入れの深いドラマとなったのは間違いありません。主役が妻夫木君で良かった
お船の常盤貴子姫、本当に最後まで美しく凛とした姿が素敵でした。11月中に大河ドラマが終わってしまうなんてあんまりです。
でも最終回の拡大版は殆ど回想シーンのためでしたね。仕方ないのでしょうが。ま、与六が見られたからいいとしましょう。
松方弘樹の顔は、だんだん家康の有名な肖像画にそっくりになってきたように感じました。あのコブ付きのカツラは特殊メイクでかなりの時間をかけて仕上げていたのだそうですね。
明日は「愛・天地人」検定の合格発表の日です。長男は会社ぐるみで受検させられたのですが結果はいかに?ドラマでの与六の名台詞を問う問題もあったそうです。

投稿: ほたる | 2009年11月23日 (月) 15時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 俳句漬け3日目の谷保 | トップページ | 障子の張替え »