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人形劇「新・三銃士」

NHKさんも最近は番宣=番組PRをかなりハデにやらかすようになりましたが、最近目立っていたのは教育テレビの人形劇「新・三銃士」の番宣の嵐でした。アレクサンドル・デュマ原作を脚色した三谷幸喜センセイがコマメに顔を出してPRにつとめたこの人形劇、第一回が放送されたので観ましたが、いやあ、面白い! 人間のドラマより、はるかに面白い! 人形たちの表情が活き活きとしていて、動きも実になめらか。冒頭から血も凍るような殺し場があって、父親を亡くした主人公ダルタニアンが復讐を誓うというテンポのよい運び…流石に人形劇オタクを自称する三谷幸喜センセイの技がよくキマっていましたね。これから、いよいよ三銃士が登場して、悪玉の枢機卿やその配下のロシュフォールとの激しい戦いをくりひろげることになるでしょう。かつての「新・八犬伝」のとき味わったようなワクワク感が蘇ってきそうで、とても楽しみです。

  灯の照らす草垣の葉の末枯れて     大波

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