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高齢化のロッカーたち

「ミック・ジャガーは60歳で何を歌ったか」(幻冬新書)という本を、音楽評論家の中山康樹が書いていて、ミックをはじめ、ポール・マッカートニー、ブライアン・ウィルソン、シルヴィー・ヴァルタン、エルトン・ジョン、ボブ・ディランといったロッカーたちが、60歳を過ぎて70代にさしかかろうという年老いた今も、ノスタルジーに甘んじることなく、現役として新曲を書き歌い、絶えず前進を続けている姿を、結構感動的に描いています。薄っぺらい新書だけど、年寄りが勇気づけられる本、老いてますますお若い音楽好きのあなたに、強力おすすめです。この本を読むと、サイモン&ガーファンクルは今年68歳、キャロル・キング67歳、ボブ・ディラン70歳ですって! 今も青春している彼らに学んで、老け込んだりしちゃいられない、とつくづく思いましたね。日本では忌野清志郎がお先に旅立ってしまったけれど、矢沢永ちゃんをはじめとする老残ロッカーたち、70~80歳になってもがんばれよっ!

  西空の茫と明るき虫の夜       大波

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