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ビートルズ・ベスト3

ビートルズの高音質リマスター盤「ヘルプ!」を買ったら、すっかりクセがついてしまって、その後さらに3枚ほど追加して買ってしまいました。ジャズ・クラシッく・歌謡曲派の私が、こんなにロックのCDを買うのは、ジャニス・ジョプリンの他には、ビートルズだけでござんす。今改めてビートルズしちゃって「うん、やっぱり、この曲がいいなあ」と思うものを挙げてみますと、まずは、月並みなところで「イエスタデイ」かなあ。ある朝この曲ができたとき、ポールはこれは誰か別の人が作った曲で、たまたま自分のアタマの中で鳴っていたんだと思い込んだという有名なエピソードがありますね。俳句でも、同じようなことがよくあるので、実に共感度が深いのです。まぎれもない名曲だし…。次いでベスト2は、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のとどめの一曲、「ア・デイ・インザ・ライフ」です。この曲はジャズ・ギターの天才ウェス・モンゴメリーが静かなたたずまいで演奏したものを最初に聴いて好きになったのですが、オリジナルは音のかたまりが右に左に浮遊する混沌の傑作です。第3は「マジカル・ミステリー・ツアー」の中の大傑作「フール・オン・ザ・ヒル」なんですけれど、困りましたね。他にも「ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー」とか「サムシング」「ハロー・グッドバイ」等々、名曲があり過ぎちゃって、天才が四人も揃うというのは、やっぱし天災なのかも。

  彼岸花途切れかけては又つづく      大波

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