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「任侠ヘルパー」佳い…かも

テレビドラマ「任侠ヘルパー」、まだ最終的な着地点が見えてこないのですが、あるいは介護施設という福祉事業にまで社会の闇の部分が関わってくるという日本の現状に迫ろうとしているのかも知れません。それはともかく今夜放映分の誇り高い元教育者の老女(江波杏子)と、彼女の介護に疲れ果て自殺寸前まで追い詰められた娘(西田尚美)のエピソードには、打たれました。二人の女優さんの演技の質の高さが、ドラマを密度の濃いものにしていたと思います。芯に暖かいものを持ちながらも態度はハードボイルドな草なぎ剛くんのヤクザ演技も、回を追うごとに佳くなっていると思います。黒木メイサの寡黙な表情もステキだし、ひょっとすると硬派ドラマとして拾い物になるかも知れませんね。硬派ドラマといえば、「救命病棟24時」第4シリーズがスタートしましたが、江口洋介救命医が相変わらずカッコよすぎるものの、医師・看護師不足や患者タライ回し、医療ミスなどの今日的な救命医療問題に鋭く切り込んでいて、今回もやっぱりドラマを見続けようかという気にさせてくれました。

sumakoさん、「俳句の日」と俳句甲子園の関係については、まったく知りませんでした。へえ、そ~だったんだあ。勉強になりました。ありがとうございます。

  山萩や散歩の犬はわがままで       大波

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