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写俳について

写俳は、草花や風景や町のスナップ写真に俳句を添える形式のもので、どうやら若い人などの間では小さなブームになっているようです。私は、俳句はもちろん、カメラをいじることも好きな道楽人間なのですが、この両者を結びつけることは思いも及びませんでした。でも、「大」の以前の号で紹介したことのある、ふけとしこさんの「草あそび」という写真と俳句とエッセイの本で、美しい花々の写真と俳句が見事に調和していたという例もあり、むかしの俳画の現代的な形式としてもっと注目してもいいのかも知れません。NHK-BSに「ガシャッと一句 フォト575」というミニ番組があって、そんな写俳作品を紹介しているようなのですが、私はこれまで観たことがありません。でも、15日(水)朝8時からのこの番組に、この雑貨店に時折コメントを寄せてくださっているあの方(ほら、朝ドラ「ちりとてちん」が大好きだったあの方ですよ!)の俳句が放送されるという情報があり、いっぺん見てみようかなと思っています。しかし私自身は写俳はムリですね。だって、カメラを構えているときは句を詠むことなんか全くできない単細胞人間なんですもの。吟行のたびに、それをやすやすとこなしているAちゃん、Iさん、超羨ましいぞぉ~。

  不器量な犬ばかりゐる夏野かな      大波

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