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ベストセラー漢字本

俳人としての私の致命的な欠陥は、草花についての無知と並んで、漢字や仮名遣い知識がまるでなっていないということでしょうか。その教養度の低さは、いつもK1くんから「誤字脱字が一番ひどいのは、代表の大波さんだ!」と糾弾されているところです。今だって「キュウダン」を「球団」と変換されたそのままに、通り過ぎそうになったんですよ(笑)。その私が現在のベストセラー本第1位「読めそうで読めない間違いやすい漢字」(二見書房)を買ってしまったのは、自然な成り行きというものでしょう。なにしろこの本は1冊たった500円とたいへんにお安くて、世界的な不況のさなかに買うのはまことにリクツに叶っているのです。ページをめくってみて、あらためて、自分の読めない漢字がいっぱいあるのに、おったまげてしまいました。「杜撰(ずさん)」を「トセン」と読んでしまったし、「猥褻(わいせつ)」という字を書くことができませんでした。「断袖の契り(だんしゅうのちぎり)」って、同性愛のことだなんて初めて知りましたよ。ヒマなときにパラパラめくってみると、結構な学問になるかも知れません。私の場合、学問してももう手遅れですが…(笑)。

  神殿の池をめぐりてかるの子は       大波(軽鳧という字が書けませんでした…笑)

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