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長谷川櫂「四季」

今月13日付、読売新聞朝刊二面、長谷川櫂「四季」の欄に、荒井八雪さんの句「一八(いちはつ)の次の蕾に降り出せる」が掲載されていました。八雪さん、「大」の大切な仲間です。おめでとうございました。このところ、新聞を読むと「うつ」状態になってしまう日々が続いていたので、うっかりこの欄を見過ごしてしまい、ご本人からの申告があるまで気がつきませんでした。バカバカ、オレって大バカ。それはともかく、この「一八」の句、草花がとっても好きな八雪さんらしい観察のゆきとどいた美しい句だと思います。さすがは櫂先生、句集「蝶ほどの」の中から、よくぞこの句を拾ってくれました。句に添えられた紫色の一八の写真も綺麗です。私同様にこの欄を見逃していた読売読者の方、次の新聞雑誌のゴミ出し前に、必ず「四季」欄を読むこと、命令です(笑)。

  晴天へ薔薇のつぼみはみな尖り       大波

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