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谷保の春の花々

きのうは震え上がるほどの寒さでしたが、きょうはまた春の日差しに恵まれて、まずまずの吟行日和。でも、こんな気候の変動で体に変調を来たす人も多いらしく、Nちゃんは春の風邪、I田M男くんはゲリと洩れ承りました。みなさまも、お気をつけ遊ばせ。谷保天満宮裏の農地の定点観測的吟行、今回で何度目の春を迎えたことでしょうか。亡妻とも生前何度も夫婦吟に来ていますから、それを勘定に入れますと、10年以上はここの梨棚の白い花を見てきたことになります。野原一面のたんぽぽの花と綿毛、キラン草(いわゆる地獄の釜の蓋)、カラタチの小さな花、森の中では二輪草、八重桜、畑に青麦や菜の花、流れではタニシやニナ、等々春の主役が出揃って、気持ちよく歩数計の数字を稼ぐことができました。歩数計といえば、順調にダイエットを成功させつつある私の姿を見て、「だいぶ痩せちゃったけれど、大波さん、どこか体の具合が悪いんじゃないの」と話しかけてきた方がおりますが、これはダイエットなんだからねっ(笑)、痩せて当たり前。私としては身も心も軽い気持ちで、春の野の景色や匂いをたっぷり満喫したのでありました。

  たんぽぽの絮を散らして矮鶏の尾羽       大波

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