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メタボ俳人ヘコむ

私の家のFAXが故障して断線状態です。春号の投句をFAXで送ろうとなさっている方に、ご迷惑をおかけしています。まことに相済みません。FAXのかわりに、メールかハガキでお送りいただけばいいと思います。よろしくお願いします。

きょうの谷保吟行で、紐状になったカエルの卵がうにゃらうにゃらと渦を巻いているように、農業用水路に横たわっているを見つけました。あまりの気色の悪さに「蝌蚪の紐泥の眠りを貪れる」という句を詠み、句会に出したところ、「こういうドギツい句は、らしくない。ウォーキングで体がほっそりしたのに、俳句の方は脂身がついてしまったんじゃないの」といった意味の強烈なご批判を頂戴してしまいました。自分でもいい句だとは露ほども思っていませんでしたが、ブッ叩かれれば流石にヘコんでしまいますね。俳句のほうもウォーキングして(歩いて、写生して…)、がんばってスリム化しなけりゃいけないようで…トホホホ。

  川蜷の迷へる道のいきどまり      大波

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コメント

この句好きですよ。
どぎついとも思わないし、脂ぎってるとも思いません。
美しい素材は誰でも詠めます。
見たまんま、感じたまんまを表現したリアルさに、とても共感しました。
大勢が賛成の手を挙げる句なんて、大方がぬるいものです。
それにしても、一人も賛成者がいらっしゃらなかったのですか?
とっても佳い作品だと思うのに。

投稿: 波 | 2009年2月22日 (日) 05時42分

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