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キネマ旬報ベスト10

雑誌というものを定期的に読む習慣をなくした私は、「AERA」も、「レコード芸術」も、「スイング・ジャーナル」も、角川「俳句」も、ほとんど買わないで済ませています。その中では「キネマ旬報」が、気になる映画の特集を組んだときだけであるにしても、一番買う頻度が高い雑誌だろうと思います。その「キネ旬」、毎年2月下旬決算特別号で内外映画のベスト10を発表しており、この号は一応毎年買い揃えているのですが…以前は、ベスト10映画の殆どは観ていたのに、年々その数が減少しているのです。今年も日本映画ベスト10のうち観たのは、第6位「闇の子供たち」、第8位「クライマーズ・ハイ」の2本だけ。外国映画では第3位「ダークナイト」ただ1本だけです。本当に映画を観なくなってしまったなぁ。でも私には、「百万円と苦虫女」や「人のセックスを笑うな」、「ブタがいた教室」がなぜベスト10入りしないのか、よく分かりませんね。「西の魔女が死んだ」や「グーグーだって猫である」、「落語娘」も結構いいセン行っていたと思うけどなぁ。誰もが第1位に推す「おくりびと」はまるで観たいという気持ちにならなかったし、私自身の偏りも問題なのかしらねえ? さて、今年これから、さしあたって観たい映画は、崔洋一監督、松山ケンイチと小雪主演の「カムイ外伝」、松たか子の「ヴィヨンの妻」、三池崇史の「ヤッターマン」といったところかな。深田恭子のドロンジョなんて見たくないですか?…って、やっぱり、オレ偏ってる(笑)。

  哺乳瓶しつかりくはへ春浅し       大波

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