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とんど焼きに遅刻

「大」新年号、贈呈分の発送作業が昼過ぎまでかかり、それを済ませたらどっと疲れが出てきました。炬燵にもぐりこんだら、たちまち爆睡。目が覚めたときには、もう午後6時を過ぎていました。しまった! J木さんに今夜は近くの黒川でとんど焼きがあると聞いていて、点火時刻の午後5時まで見に行くつもりだったのに…。今から行くと7時近くになって、もう間に合うわけはないな。それでも諦めきれずに、身支度をして電車に乗り黒川に急行しました。黒川は低い山に囲まれた田園地帯、いわゆる里山です。こんな季節のこんな時間ですから、田んぼは真暗。そこを歩いていくと、若者たちが連れ立って駅の方に帰ってくるのとすれ違いました。ああ、やっぱり、とんど焼きはもう終ってしまったんだ。それでももう少し農道を進んでいくと、ようやく赤い炎が見えて、目を凝らすと、今まさに消防団の人たちが、とんどの火を消すところでした。あ~あ、間が悪いったらありゃあしない。真暗ななかをこんなに歩いてきたのになぁ、と嘆いてもあとの祭でした。ま、メタボ対策で7000歩ほど歩いたと思えば、腹もたちませんけれどね(笑)。

  田の闇は深くとんどの火は遠く     大波

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