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赤福物語

昨夜は、都内某所で句会があり、帰宅がかなり遅かったものですから、雑貨店の営業を今まで延期してしまいました。どうも、済みませんでした。さて、昨今の食品の安全問題騒ぎでは、さまざまな食品のウソ八百の表示が暴かれていますけれど、私が最もショックを受けたのは、伊勢の赤福でしたね(笑)。何を隠そう、赤福は35年前の大阪勤務時代にその魅力に取りつかれ、その後東京勤務になってからも、関西出張のたびに千枚漬けは忘れても赤福は必ず土産に持ち帰って、妻と二人でお茶を啜りながら食べていたという癒しのスィーツでした。ですから、売れ残りの製造年月日を貼り替えたぐらいで、世間はガタガタ騒ぐんじゃねえよ! と内心思っていたのは事実です。でも、あの騒ぎからは、やはり赤福から心も離れがちで、ほとんど口にしてはいませんでした。ところが昨夜の句会に、句座のお一人が大阪からの土産として、赤福を大量に持ってきてくれたのです!! あの美味しそうな色の餡の赤福が一人二つずつ、目の前に並んだときには、正直目がくらみましたよ(笑)。でも、私はいまメタボとの烈しい闘いの日々にあり、赤福のような甘いものを安易に口にしていいものだろうか?……15秒ほど悩みましたが(笑)、折角のお土産を賞味しないのは失礼にあたると、ほんとうに久しぶりにパクッと赤福をいただきました。いやあ、美味しかったなあ!!! あの問題以降、反省した製造元は、いっそう美味しい赤福をつくっているんじゃないの? あ、お断りしておきますが、この文章には赤福本店から広告料などは一切いただいておりません。

  闇鍋に赤福を入れたのは誰?       大波  

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