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3月のライオン(師走ですが)

いきなり12月になったような気がします。年寄りには、時間が駆け足で過ぎ去っていく感じなんですよ、ほんまに。あ~あ、今年ももうすぐお終いだと思うと、何も理由はないのに、焦りの気持ちが胸をざわざわと揺さぶります。でもでもさあ、いったい俺は何を焦っているのだろうか?…そう考えると、自分でもよく分からなくなってしまいます。で、諦めて、ソファにひっくり返って、漫画などを読んでいるのですから、どうも緊迫感が足りないですね。12月なのに、読んでいる漫画は「3月のライオン」第2巻。あの映画やテレビドラマにもなった「ハチミツとクローバー」の人気漫画家、羽海野チカ先生の最新作ですが、この漫画はプロの将棋指しを主人公にした青春漫画とゆ~一風変わったジャンルの作品で、私は結構この漫画好きです。とゆ~のは、羽海野先生は、女性なのにかなり将棋が好きらしくて、漫画の中の対戦での駒の運びや詰将棋などに全くウソがないのです(…と思います)。また、対戦での敗者の悲哀や勝者のうしろめたさ、なども繊細に描きこんでいて、そうだよなあ「21世紀少年」みたいなスケールの大きい漫画もいいけれど、こういう小さな盤面での小さな人生の漫画もいいよなあと思ってしまいました。でも今月はスケジュールがぎっしり。漫画ばっかり読んではいられないんだってば!

  極月の水の流れに添ふ道を       大波

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