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ピーターと狼

ピストル自殺してしまった指揮者として、根暗なクラシック愛好家に人気のあるヘルベルト・ケーゲルのCD「ピーターと狼」がリリースされ、私も根暗なので(笑)早速買い求めました。プロコフィエフ(言い難い!)が作曲したこの子供向けの楽しい音楽は、紙芝居風のナレーションが付くので有名で、ケーゲル盤もロルフ某という人が小鳥、アヒル、猫、狼、それにピーター少年などの活躍をいきいきと語って聞かせます。分かりやすい音楽なので私はこの「ピーターと狼」が大好き(笑)。他に小澤征爾が指揮とナレーション(勿論、日本語だぁ)を兼任するCDを持っていますが、流石に俳優小澤征悦のお父様だけあって、語りもなかなかうまいっスよ。手元にはありませんが、日本語盤では黒柳徹子さまや坂本九ちゃんの語りのものもあった筈です。LPの「ピーター」ならばいろいろ持っています。まずは定番と言われるバーンスタインの指揮と語りのもの、007現役当時のショーン・コネリーのもの、「戦場にかける橋」などの名優アレック・ギネスのもの、それにどうゆうわけだかフランケンシュタイン役者のボリス・カーロフが語っているものまで持っています。音楽評論家のセンセの中には「語りは邪魔だ!」とおっしゃる方もいる「ピーターと狼」ですが、私はこれからも語りの魅力でCDやLPを買い漁ることになるでしょう。きょうは時雨の神宮外苑近辺をうろつき回りました。

  さきがけて金色となる大銀杏       大波

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