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村治佳織のバッハ

そうなんです。11月半ば、ひさびさに松山に吟行に行くことになっていまして、今からワクワクドキドキ楽しみにしています。松山のみなさん、よろしくね~( ^ _ ^ )/~

美女ジャケ買いのミーハークラシックファンの私が新譜を必ず買ってしまうのが、ギターの村治佳織。コンサートにも何度も行きました。例の「アランフェス協奏曲」も数回ナマで聴いたのですが、クラシック楽器としてのギターは音量の点でやはり不利ですよねえ。協奏曲ではオケの音の波に埋没しそうになりながら頑張っている佳織さまに、心の中で「フレーフレー」と応援の声を張り上げたものです。その佳織様の新譜が、初のオールバッハ集。チェンバロ協奏曲をギター用に編曲したものが中心ですが、つきあったゲバントハウス・バッハ・オーケストラの面々が、がそのあたりのバランスをよく心得て、佳織さまを盛り立てているのが好感持てるディスクでした。その他、ギターソロでは「G線上のアリア」とか「主よ、人の望みの喜びよ」とか、バイオリンの軽業的演奏で知られる「シャコンヌ」なども演奏して、佳織さまは相変わらずの商売上手。楽しめるアルバムです。バッハ好きは先日紹介したエレーヌ・グリモーなどと一緒にお買い上げになっても、損はないかもよ。

  秋の日の金の絨毯延べるかに       大波

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