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テレビドラマ秋の陣

なんだか景気の悪化とともに、テレビ番組もどんどん活力を喪ってつまらなくなっているような気がしますが、これはどうして? 正直言って、十月スタートの新ドラマで「おおっ、これは!」と身を乗り出すような作品にはまだお目にかかっていません。倉本聡ドラマ「風のガーデン」は、緒形拳の遺作でもありますから続けて観ることになると思いますが、なんだか肩に力が入りすぎの感がぬぐえませんね。「チーム・バチスタの栄光」は映画版の阿部寛のオレ様キャラに、仲村トオルが追いつくのは所詮無理なのではないかしら? 「SCANDAL」は主役級女優4人をそろえた構図が、先頃終ったばかりの「四つの嘘」や海外ドラマ「SEX AND THE CITY」などと似通っているような気がしてなりません。「流星の絆」は、重くて湿りがちな東野圭吾の原作を、脚色の宮藤官九郎が軽妙にハグらかしていくことになりそうで、今後じっくりお手並み拝見というところ。結局、常勝ドラマは、またしても「相棒」(シーズン7)ということになってしまうんでしょうかね。あ、そうそう、朝ドラの「だんだん」ですが、双子のドラマというと、どうして又しても「二人のロッテ」の設定になってしまうのでしょうか? かつて「モスラ」を目覚めさせた双子美人ザ・ピーナツに学ぶべし!(笑)

  掌にかろき青団栗の双子かな       大波

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