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谷保の晩秋

本日の谷保吟行、天高く、乗馬倶楽部の馬どもも程よく肥えて、元気に馬場をどどっと駆けめぐっておりました。幼稚園の田んぼの稲刈りは今朝ほど終ったばかりということで、稲ハサに掛けられた稲の束もまだ青みを残していました。道の上にはカマキリが一匹、いい年をしたおじさん・おばさん俳人たちが、これを囲んで「目玉が動いてあたしを見た」とか「口を開けたら舌(?)が見えた」とか大騒ぎです。…ほんとにしょうがない人たちですね(笑)。きょうはあまりに天気がよすぎて、お弁当を持っていくのを見事にスッポリ忘れてしまいました。仕方がないから句会場近くにあって、かねて入店したいなと思っていたレストラン婆羅門に初めて入ったところ、黒澤明「天国と地獄」で仲代達矢警部の右腕となっていた石山謙二郎そっくりの海坊主みたいなシェフが、目の前でじゅうじゅうお肉を焼いてくれて、コーヒーはタダの飲み放題、ライスは山盛り、お値段はリーズナブルと、三拍子そろっていて、すっかり気に入ってしまいました。よ~し、来月もお弁当は忘れるぞぉ(笑)。あ、来月は松山に行くんだっけ?

  脱穀を終へて稲束あたたかし        大波

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