« 2008年10月16日 | トップページ | 2008年10月18日 »

エレーヌ・グリモーのバッハ

前にも書いたことがありますが、クラシック界では一、二を争う美女にして、自宅に野生の狼を飼っているピアニスト、エレーヌ・グリモーの熱狂的なファンなのです、私。なにしろ、このブログのURLは、http://grimaud.cocolog-nifty.com/blog なのですが、このなかの「grimaud」(グリモー)こそ、エレーヌの苗字からまるまる頂いたものなんですから。彼女のナマのステージを観にゆくときなんか、私は一番いい服を着て最前列に席を取り、演奏の間はぜんぜん呼吸をしません(笑)。ひたすら彼女の繊細で透明で、儚くも美しいピアノの音に溺れるのであります。その彼女の最新CDがバッハです。まだ輸入盤しか売られていなくて、解説は全部英語なのですが、曲目が「前奏曲とフーガ2番」とか「シャコンヌ」であることぐらい、私だって読めますから(笑)。それにしてもこのCDのジャケット・デザインは、まるでアイドルのベスト盤みたいじゃないですか。典雅にして明るいエレーヌの写真がいっぱい。ゴキゲンであります。演奏もいいですよお! ひさびさにバッハに酔っちゃいました。バッハって、こんなによく晴れた秋日和にぴったしなのでした。

  秋晴をたたへバッハに誘はれ      大波

| | コメント (1)

« 2008年10月16日 | トップページ | 2008年10月18日 »