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吟行の翌日

毎度申し上げていますが、吟行の翌日はグッタリ、ボーッとして、さながら生ける屍の状態です。現役記者だった若い頃、一睡もしなかった泊り勤務の翌日も平気で麻雀なんかやっていたものですが、四十、五十代になると流石にグッタリして、ひたすら眠りつづけていたものです。現在の吟行の翌日の私が、ちょうどその状態に匹敵しますね。つまりトシをとればとるほど、疲労回復には時間がかかるということです。きょうはそのボロ雑巾のような心身のまま、依頼のエッセイの原稿一本、お礼の手紙を一通、なんとか書き上げました。疲れが倍増した感じでした。そうこうするうちに、早くも詩集「告知」に対するお礼と感想のお手紙が4~5通とどき、早速読ませていただいていると、好意溢れるお褒めの手紙ばかりなので、すっかり励まされ癒されグンと元気になりました。私のような単純ストレートな性格の人間は、褒められるのが何よりのクスリ(笑)。生き返ったゾンビのようになって、夜食の準備にかかり、筍と油揚げの煮物などをコトコト作り始めたのでございます。お手紙やらメールやらをお送りくださったみなさま、ほんとうに有り難うございます。古希のくたびれじいさん、これからもがんばりますっ!

  嘘のやうに雨晴れ上がり爽やかに    大波

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