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秋の水

ちよばらさん、きのう、あの大雷雨をまともに被ってしまったとは、気の毒過ぎて胸が痛むほどです。ほんとうに滝のような雨でしたものね。濡れた千円札が無事だったのは何よりでございました(笑)。

きのう集中豪雨が来る前に見た矢川の流れの美しく澄み切っていたこと、今も胸に残っています。地上は結構残暑の気配だったのですが、ふだんも水のきれいな矢川はさらに怖ろしいほど透明度を高めていて、ああ、そうか、「水の秋」ってこういう状態を言うのだなと深く納得しました。そこをおはぐろトンボがひらひらと飛び交っていて、水辺の一帯が何か別な次元の世界のように感じたのでした。ここまで美しいと、もう、俳句なんか詠むことはできません。「秋水の影も句帖を手にしたる(富安風生)」…俳人とは、まことに因果な存在でございますね(笑)。

  草の間に水を湛へて蓼の花       大波

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コメント

土曜日の午後は当地も激しい雷雨に見舞われました。中でもひどかったのが、三尺玉花火が落ちたかと思ったほどの大轟音の落雷でした。見事にくらってしまい、大打撃。幸い火事には至らなかったものの、電柱から電線が見事にやられ、電気のメインメーター器や分電盤の漏電ブレーカー、ガス給湯器のリモコン、仕事に使っていたパソコン、LANメインハブ、その他モデム、ブロードバンドルータ等が焼損いたしました。(-_-;)
電気の復旧は翌朝まで待たねばならず、中越地震以来の真っ暗な夜を過しました。水だけのシャワーはやっぱり冷たかったです。
今日までインターネットもできず、本当に不便でした。文明の利器なしにはもう生活できません!
復旧して本当に良かった。また大波さんのブログが読めて幸せです。

投稿: ほたる | 2008年9月 9日 (火) 16時10分

あ。実はうちも矢川から帰って、照明が壊れました。
正確には前回の雷雨で4軒隣の家に落ちた雷のために、すでに壊れていたようです。それで次の雷のとき、ブレーカーとともに、漏電遮断がかかっていまい、夜中に東電きてもらってなおしました。
居間につるすような照明なんて、二十年つるしっぱなしでも壊れるようなもんじゃないんですが。

パソコンなどは雷ガードつきタップを使っていますが、照明まではやってませんでした。

投稿: 山猫軒 | 2008年9月11日 (木) 11時46分

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