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炎天下の矢川緑地

つい先日、暑いときには涼しい句をつくろう、などとえらそーなことを書いたのですけれど、猛暑炎暑を通り越して焦熱地獄のあぶり焼きみたいなきょうの吟行では、流石にそんな余裕はナッシング~(エドはるみ風に)。しかし矢川緑地は木陰にはいるとさすがに涼しく、流れに添って歩けばひんやりした川風が気持ちよかったです。矢川に住む人たちも当然それをよく知っていて、孫の子守のおばあさんも川ぞいをゆっくり歩きながら風にあたっていました。今年は蝉の鳴き声が少ないなと異変を心配していましたが、矢川では順調に蝉が育ったらしく、あちこちでいわゆる空蝉や蝉の穴を多数見かけました。流れにはカルガモが群れて泳いでいましたが、あれは先月見た子ガモたちの成長した姿だ、いやわずか1ヶ月であんなに大きくなる筈がない、と多少の議論あり。しかし双方ともに明確な証拠に欠ける主張でしたので、結論のないまま句会場に急いだのでありました。

  この道の蝉の穴には落ちこむな     大波

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俳句」カテゴリの記事

コメント

大波さん今晩は!
なんとか明日からの個展の準備が出来ました。
皆さんを八月九日の”大”吟行の後でお待ちしております。
なお、都合のつかない場合、八月五日から十日まで
下記の個展会場に14時から18時までいる予定です。
〔最終日は17時まで)
千代田区神田小川町3-28-13
世界観ギャラリー
電話03-3293-6334
宜しくご来場お願い致します。
M吉

投稿: クーベルタンM吉 | 2008年8月 4日 (月) 22時39分

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