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さよなら冬華さん

私たちの俳句仲間だった三上冬華さんが昨夜亡くなられました。

五月に蘆花公園に一緒に吟行させていただいた後、なかなかお会いできないままに再び入院して病気と闘っていると聞いていました。あの凛とした意志力の強い冬華さんのことだもの、病気なんかねじ伏せてまたすぐに句座をともに出来ると固く信じていたのに、とうとう帰らぬ人になってしまったとは、ほんとうに残念で哀しくてなりません。

冬華さんは内輪の密葬で荼毘に付されたとのことです。私たちはそれぞれの胸の内で冬華さんを悼みたいと思います。

三上冬華さんのご冥福をお祈りします。           

境野大波

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怪談鬼火の沼

ソフトボールの「金」は、五輪後半にはいって日本勢がショボショボしてきただけに、やっぱ嬉しいの一言に尽きますね。でも、三連投の上野は肩がパンパンに張ってしまって、今夜は眠れないんじゃないかと心配です。ゆっくり休んでほしいなあ。

今日観たのは「怪談鬼火の沼」という映画。題名は凄いのですが、鬼火の燃える沼なんかいったいどこに映っていたのか、よく分かりませんでした(笑)。まあ本当の怪談ではなくて、幽霊を装った復讐劇でしたので、しょうがないかも知れません。感心したのは若山富三郎。当時は城健三郎と名乗っていて弟の勝新太郎のようにはパッとしなかったのですが、この人は「事件」の弁護士さんから「子連れ狼」の拝一刀まで演じてしまう(少し太めでしたが…)実に守備範囲の広い役者さんでしたね。この映画でも、まず凄みをきかせた悪浪人として登場し、最後にあっと驚く正義の味方に早変わりするという離れ業を演じるのですが、そのどちらも納得できるのが彼の強みでした。結構面白く観終わったのは若山富三郎の力、いやあ、実にいい俳優でしたねえ。もっと彼の映画を観たくなりました。さて明日はいよいよ「四谷怪談・お岩の亡霊」という映画を観る予定。この怪談シリーズは、どういうつもりなのか。毎日午前中にやってるんですよ。それじゃあ、怖いわけないよねえ(笑)。

  稲妻の走る夜の百物語       大波

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