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風天さんの俳句

「大」夏号は、きょう午前中に発送が完了しました。封筒詰めと宛先・メール便のシール貼りで腰に負担がかかるのですが、半分はA奈さんが担当してくれるので大助かりです。でも、A奈さんのお腰は大丈夫なんだろうか? ムリしないでね、A奈さ~ん。

猫髭さんがコメントにちらりと書いていた渥美清(俳号 風天)の俳句の本、本屋さんで見つけて買いました。元ジャーナリストで現在コラムニストという著者のまとめた本だけに、インタビューやらルポやらの文章がテンコ盛り。おやおや、旧知の麻里伊さんまで渥美俳句について語っているではありませんか。サービス満点と言えば言えるけれど、最近活字を読むのが辛い私としては、文章の部分はほどほどにして、風天さんの俳句そのものをゆっくり味わいたかったでっす!つまり、本の後半部「風天俳句全解説」だけで 私は満腹でした。申し訳ない。風天さんの俳句は、生前お好きだったという山頭火や放哉の影響がモロに出ていて、面白いんですよ。「コスモスひょろりふたおやもういない」「たけのこの向う墓あり藪しずか」。本日は、風天さんに捧げた旧作の一句です。

  寅さんの訃きく夜店の金魚かな      大波

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