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さらば、おせん

蒼井優ちゃん初めてのテレビドラマ主演、「おせん」が終わってしまい、「ちりとてちん」終了の時ほどではありませんが、ちょっとガックリきているのでやんす。どうやら料亭「一升庵」も都市再開発の波に呑み込まれてしまう運命であるらしく、藁で炊く銀シャリも本枯節も幻と消えてしまうのかと思いましたが、「一升庵は、みなさん一人ひとりの心の中に引き継いでいってください」というきちんとしたメッセージで結末を締めくくったのは、とてもよかったでやんす。でも、おせんのあの斬新な和服姿、かわいいような色っぽいような姿が観られなくなるのは、やはり寂しいでやんすねえ。「CUT」という雑誌が「蒼井優は何が違うのか」という大特集を組んでいますが、その中で彼女は福岡のおばあちゃんに観てもらいたくて「ドクター・コトー診療所」に出演したと話しています。福岡のおばあちゃんはお元気でしたら、「おせん」も毎回楽しみにしてごらんになったのではないでしょうか。故郷のおばあちゃんを大事にするような女優さんて、超素敵だなあ、と思うんでやんす。

  降りさうな空の下なるねぢり花       大波

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