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夢のTVドラマ

最近、テレビドラマを観るのが、なんだかだんだん辛くなってきました。だって、現実にはあり得ない夢のようなおハナシばっかりなんだもんね。典型的なのが、キムタク総理大臣が理想をめざしてまっしぐらの「CHANGE」。おとぎ話はおとぎ話で面白いからいいけれど、現実の政治の世界での後期高齢者問題とか、年金問題とかの政治的なあれこれををふと振り返ってみると、面白さはサーーッと醒めてしまう感じ。野党だって高橋英樹みたいにカッコよくスジを通す人はいないし…。不良野球部員の更生ドラマ「ROOKIES」も、「夢を信じろ!」とか叫び続ける熱血教師は、どんな学校にも絶対に存在するワケないもん。ましてや「ごくせん」なんか、やっぱりマンガの世界だよなあ。マンガといえば「おせん」に出てくる超美味しそうな和食の数々は、私めの残り少ない余生で口にすることなんかありそうもないっす。唯一現実にありそうなのが、「ラストフレンズ」のドメスティック・バイオレンスだけなんて、悲しすぎるよ~~。というわけで、今食い入るように観ているのが、岩手・宮城の地震災害の詳報なのでした。

  落梅の道をころげて黄熟す      大波

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