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「俳句」という音楽

アタマが煮詰まってときには、CDか、I-podで音楽を聴くのが一番です。たまたま、haiku つまり「俳句」というタイトルの外国人音楽家のCDを二枚聴きました。まず、一枚目、ジョーイ・カルデラッツォという割と知られたジャズ・ピアニストのソロ演奏です。美しいし、抒情的なプレイですが、何となくジョージ・ウィンストン風の耳あたりのいい音楽だな、と思いました。ポツンポツンと雨だれのように弾くのが、瞑想的で俳句的なのだろうか。でも、俳句にしてはちょっとおしゃべりが長すぎはしないかな、と思ったりしました。二枚目は、ジューサというキューバ人の女性音楽家の「Haiku/俳句」です。私は全くこの人を知りませんでしたが、中南米の音楽通にはよく知られた存在らしいのです。「平和の俳句」という曲を聴くと、やや、こっちの方が私の好みだなあ。スカしたジャズピアノよりも、単純な中に濃厚なエキスがどろりとトグロを巻いているようなキューバ音楽はなかなか味わい深いじゃないですか。もっともCDの日本語解説に「簡潔で奥深い。まるで俳句のようなアルバムだ」と書いてあったのには、ちょっと首をかしげましたけれどね。外国人の俳句好きって、禅が好きだ天ぷらが好きだ燃費のいい軽乗用車が好きだというのとあまりレベルが変わらないような気もするのですが…。はい、今日の雑談でした。

  荒梅雨の時にけろりと晴れ上がり      大波

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「大」編集作業

たった今、作業が一段落したところです。これでようやく全体の半分ほどをちょっと過ぎたところ。もう、へとへとです。済みませんが、またまた雑談は後刻とさせてください。

おやすみなさい。

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