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指揮者あれこれ

ほたるさんのお父様が、あの渋いカール・ベームがお好きだったとは、それは確かに本格的なクラシックファンですね。私もベームが嫌いではありませんが、なんか親戚の伯父さんみたいで(笑)、熱狂的なファンというわけにはいきませんでした。だいたい私はジャズとクラシックの二股愛ですからね(笑)、ちょいと派手めのパフォーマンスを演じる指揮者が好きでした。バーンスタインはその筆頭。次いで、まるで美しい舞踊のような指揮をするカルロス・クライバー。ジャズピアニストから指揮者へ華麗な転身を遂げたアンドレ・プレヴィン。カラヤンには牙を剥き出しっぱなしのセルジュウ・チェリビダッケ。別格では、春風のようなブルーノ・ワルター(ちなみに私は、アンチ:フルトヴェングラーでもあります)。最近の若手ではオペラ映画「トスカ」で指揮姿を見せていたアントニオ・パッパーノがカッコいい! と思いました。結局私は、ジャズでもクラシックでも、ミーハーなんですよ(笑)。トスカニーニ、ベーム、ムラヴィンスキーの厳格さには恐ろしくて近寄れない日和見クラシックファン、やっぱ、ちょいと恥ずかしいかな。

  もの干すによき風の来る庭躑躅       大波

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