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キング・コング33年版

眠くて眠くて、日中もボ~~ッとしていましたが、たまたま編集作業の中休みにCSテレビで「キング・コング」のオリジナル1933年版(私の誕生の4年前だ!)を観たのが運の尽き。いやはや面白いのなんのって! 私、その後のリメイク映画(1976年版、2005年版)も全部観ているのですが、どんなに特撮が発達しようが、CGを駆使しようが、オリジナルには絶対に敵わないということがよ~~~く分かりました。オリジナルの製作者は、こんな怪物がもし存在したらどうだろう、恐竜や大蛇と戦ったらどうだろう、都会の真ん中で怪物が暴れたらどうだろう、といっぱい想像をふくらませながら、ワクワクして映画を組み立てていったに違いありません。その弾み心が、コングのギクシャクした動きから、息もつかせぬ物語の展開から、ガンガン観客に伝わってくるんですよねえ。また、コングに愛される美女(フェイ・レイ)が、例えば2005年版のナオミ・ワッツのように下手にコングに感情移入したりせずに、ひたすら恐怖の絶叫を上げていたのもなんだかサッパリしてよかったなあ(笑)。恥ずかしながら、コングのオリジナルをこんなにじっくり観たのは初めてで、映画って技術の進化とともに、失った貴重なものもいっぱいあるのではないかな、と思ったりしました。

  野良猫の集まってくるライラック      大波

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ごめんなさい

「大」の編集中、ふっと意識が途切れて(眠ってしまった、ということですが…汗)、気がついたら朝でした。改めて出直します。

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